顔ほどの大きさを誇る超巨大な台湾唐揚げ「炸鶏排(ザージーパイ)」。台湾の夜市などで販売されているソウルフードのひとつです。そんな話題の台湾唐揚げを横浜中華街で食べてみました。新たな食べ歩きグルメとして注目されています。
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「横濱炸鶏排」
横浜媽祖廟からすぐのところに位置する「横濱炸鶏排(ザージーパイ)」。
台湾唐揚、台湾ポテト、台湾唐揚ひと口サイズ、台湾天ぷらのテイクアウトグルメが用意されており、店頭のスタンディングテーブルで食べることもできます。
台湾唐揚げ「炸鶏排」
こちらの超巨大な台湾唐揚げ「炸鶏排」(540円・税込)は直径15cm超。
オーダーしてから5〜10分ほど待ちますが、熱々の揚げたてを提供してくれます。注文時には唐辛子の有無を選ぶこともできます。お子様や辛いものが苦手な方にはありがたいですね。
まわりの衣はやや硬めでクリスピーな食感。噛んでいくとサクサク!お肉も柔らかく旨味があります。衣に油切りのいいタピオカ粉などを使用し軽やかな食感を出しているのだそう。インパクトのある見た目ですが厚みはそれほどないので食べやすいです。
熱々で提供され食べている間もなかなか冷めず、終始熱々、サクサクでいただきました!
はまっち
SNS映えを狙う若者もチラホラ。ボリューミーなわりにはペロッと食べれてしまう中華街の食べ歩きにぴったりの唐揚げです♡
中華街を訪れた際の参考にしていただけると幸いです♪(´ε` )
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