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抹茶専門店の“かき氷”が横浜髙島屋に初登場

京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎」の3号店「八十八鎌倉」は、2025年8月13日(水)〜9月9日(火)の期間、横浜髙島屋地下1階「 Foodies’ Port2 ドリンクPOPUP」に出店いたします。

夏季限定商品「八十八氷」のほか、抹茶ラテなどの定番商品などを販売予定。厳選した抹茶の味をお届けします。

左から)八十八シェイク+泡抹茶:1,001円+401円(どちらも税込)、抹茶ラテ+抹茶アイス:801円+501円(どちらも税込)、八十八氷:1,601円(税込)

【抹茶づくしの贅沢かき氷が横浜に初登場】

八十八氷:1,601円(税込)

八十八鎌倉として3回目の出店となる今回は、横浜髙島屋に初登場となる「八十八氷」を販売いたします。

かき氷には、自家製の抹茶練乳や抹茶エスプーマ、波照間黒糖を忍ばせ、最後に八十八良葉舎特製の抹茶アイスを贅沢にトッピング。仕上げにお客様の目の前で抹茶みぞれをかけて完成する一品です。

同じ抹茶でも抹茶に合わせる素材を変えることで、最後まで飽きずにお召し上がりいただけるよう工夫を凝らしています。

横浜髙島屋で楽しめるのはこの期間だけ。ぜひご賞味ください。


【夏にぴったりの日本茶×果物のドリンク・濃厚抹茶シェイク】

左から)八十八シェイク+泡抹茶:1,001円+401円(どちらも税込) 和紅茶レモネード+ミルクアイス:801円+401円(どちらも税込)

今回、横浜髙島屋に初出品となる「和紅茶レモネード」や、夏にぴったりの人気商品「八十八シェイク」が登場。

和紅茶レモネード+ミルクアイス:801円+401円(どちらも税込)

「和紅茶レモネード」には、濃厚なミルクで作る「ミルクアイス」が好相性。

京都府産の和紅茶の華やかさと、さっぱりとしたレモンを合わせた一杯に、コクのあるミルクアイスが加わることで、爽やかさと濃厚さのバランスが絶妙な夏にぴったりのドリンク。

八十八シェイク+泡抹茶:1,001円+401円(どちらも税込) 

ひんやり美味しい「八十八シェイク」には、「泡抹茶」の追加がおすすめ。

泡抹茶を乗せることで、より濃厚になる抹茶の味わいに、上品なコクのある波照間黒糖の甘さが加わり抜群の相性をお楽しみいただけます。

抹茶ラテ+抹茶アイス+白玉:801円+501円+151円(全て税込)

そのほかにも、実店舗で人気の「抹茶ラテ」も販売いたします。

抹茶ラテは「抹茶アイス」や「白玉」、「泡抹茶」などでお好みに合わせたアレンジをお楽しみいただけます。

1ヶ月限定の出店だからこそ、この機会にさまざまなアレンジをお楽しみください。


【八十八こだわりのお菓子も】

左)半焼抹茶:751円(税込) 下)特濃抹茶テリーヌ:4,001円(税込)
八十八フィナンシェ(1つ):601円(税込)

「半焼抹茶」はオーブントースターで焼き色がつくまで温めていただくと、外はサクッと中はどろっとした状態に変化。濃厚なお茶の味わいをお愉しみいただけます。

「特濃抹茶テリーヌ」は、まるで抹茶そのものを食べているような感覚のスイーツ。上質な抹茶をたっぷり使用することで、抹茶本来の旨みを堪能いただけます。

「八十八フィナンシェ」は、上質な”焙煎抹茶”と”琉球和三盆”を使用。”琉球和三盆”の控えめな甘さで”焙煎抹茶”の香ばしさと奥深い味わいがしっかりと感じられます。

八十八鎌倉とは

店舗外観

鎌倉市御成町に2023年8月にOPEN。京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎」の3号店。

鎌倉観光の中心である江ノ電「鎌倉駅」にほど近い場所に位置しています。地域の方々はもちろん、散策中の観光客の皆さまや海外からのお客様に多くお越しいただいています。

「八十八鎌倉」として、横浜髙島屋への出店は3度目。横浜髙島屋へお越しの皆様に「八十八鎌倉」が考える抹茶の魅力をお届けします。


催事概要

【開催場所】

横浜髙島屋地下1階  Foodies’ Port2 ドリンクPOPUP

【開催期間】

2025年8月13日(水)〜9月9日(火)

※2025年8月19日(火)は全館休業となりますのでご注意ください

【営業時間】

10:00〜21:00

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