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横浜市のカジノを含むIR、2グループが審査通過
横浜市が誘致を目指すカジノを含むIR=統合型リゾート施設について、横浜市は参入を希望する事業者の公募を行った結果、海外のカジノ事業者を中心とする2つのグループが資格審査を通過したことを明らかにした。
報道各社によると、審査を通過したのは、海外のカジノ事業者を中心とするグループで、シンガポールに拠点を置く「ゲンティン・シンガポール」と、ゲームやパチンコの大手メーカーの「セガサミーホールディングス」、それに鹿島建設の3社で作るグループと、中国のマカオを中心に事業を展開している「メルコリゾーツ&エンターテインメント」と大成建設で作るグループとのこと。
横浜市は6月11日までに2グループから事業内容の提案を受け付け、今夏ごろにどちらか1つの事業者を選定し国への申請を進める予定だという。
ネットからは
「IRまだやる気なの?クルーズ船の惨状から学んでないの?」
「市民を置き去りにして勝手に進めるIR。」
「市長選挙ではガジノ反対派が勝利し、IR取り下げになるであろう。」
「信じられない!!大好きな横浜に…」
「林市長はほぼ一方的にIR誘致を着実に勝手に進めてしまっているな~」
「カジノだけではなく、もう行政は娯楽施設などの誘致建設に手を出すべきではない」
「勘違いしてるとたぶんハウステンボスの二の舞」
「市長や議員が名を残すためにやっているとしか思えない。」
はまっち
コロナ禍で多くの方が疲弊してるのにマジか。。
反対派の方が圧倒的に多い気がするよ(´;Д;`)
私は数年間外国から日本を見てきましたが、カジノがないって言うことも日本の魅力のひとつだという気がします。
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