京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎（はとやりょうようしゃ）」の３号店「八十八鎌倉（はとやかまくら）」は、2024年10月1日(火)から2024年10月29日(火)までの期間、横浜高島屋B1階「スウィーツマーケットPOP UP」に出店いたします。
「横浜高島屋」開店６５周年特別メニュー
横浜高島屋様の開店６５周年を記念して、希少な手摘み抹茶を使用したドリンクをご用意しました。
インパクトのある旨みをもつ城陽産手摘み抹茶を使用した「抹茶ラテ参」に「抹茶アイス参」をトッピング。
今回限定でご用意する「抹茶アイス参」は、旨みの強い”城陽産手摘みさみどり品種”のみを贅沢に使用することで、格別な抹茶本来の旨みをお愉しみいただける味わい。
29日間限定でお召し上がりいただけますので、ぜひお越しください。
良質な抹茶のまろやかな旨みを愉しむアイスサンド。
抹茶とマスカルポーネチーズを配合した濃厚な抹茶クリームを自家製抹茶クッキーでサンドしました。
口に入れた瞬間はひんやりと冷たく、抹茶アイスから旨みがゆっくりと溶け出し、濃厚な抹茶の味わいが口いっぱいに広がります。
こだわり抜いた日本茶の味わいを
日本茶を使用したラテは、「抹茶ラテ壱」「抹茶ラテ参」「焙じ茶ラテ」「和紅茶ラテ」をご用意しております。
実店舗と同様、ご注文ごとに一杯ずつお茶を淹れご提供させていただきます。
八十八オリジナルブレンドの「抹茶ラテ壱」、
希少な手摘み抹茶を１００％使用し、贅沢な旨みをそのままにお愉しみいただける「抹茶ラテ参」、
ぎりぎりまで深くローストすることで香ばしさを極限まで引き立てた「焙じ茶ラテ」、
気品のある華やかな香りをお愉しみいただける「和紅茶ラテ」。
八十八が厳選する上質な日本茶を体感していただけます。
各種日本茶のラテには「白玉」や「アイスクリーム」、「泡抹茶」などからトッピングをお選びいただけます。
自家製アイスクリームは、抹茶や焙じ茶本来の美味しさが引き立つ味わいを追求しました。
八十八が贈る自慢のアイスクリームをぜひご賞味ください。
人気商品の八十八シェイクのトッピングは「塩泡」「泡抹茶」からお選びいただけます。
鎌倉店限定の「塩泡」は、ほのかな塩味とマスカルポーネチーズのコクのバランスが癖になるトッピングメニュー。やさしい塩味がシェイクの味わいを引き締めます。
「泡抹茶」は軽い食感ながらも濃厚な抹茶の味わいを堪能できます。より濃厚な抹茶の味わいを愉しみたい方に特におすすめのトッピングです。
ぜひお好みのトッピングを見つけてみてください。
充実のお土産メニュー
鎌倉店限定の「泡食抹茶」は、軽やかな食感でも濃厚な抹茶の味わいが引き立つよう、なめらかでコクのある“北海道産マスカルポーネ”を使用したムース仕立てに。
口当たりのよい抹茶ムースと砕いた抹茶クッキーを合わせることで食感の変化をお愉しみいただけます。
八十八鎌倉でしか味わえない商品を、ぜひご賞味ください。
イベント概要
イベント名：スウィーツマーケットPOP UP
開催期間 ：2024年10月1日(火) 〜 2024年10月29日(火)
開催場所 ：横浜高島屋 B1階・フーディーズポート2 スウィーツマーケット
営業時間 ：10:00 〜 21:00
ドリンクメニュー
抹茶ラテ壱 700円(税込)
抹茶ラテ参 1,101円(税込)
焙じ茶ラテ 700円(税込)
和紅茶ラテ 700円(税込)
八十八シェイク 900円(税込)
八十八アイスサンド 750円(税込) ※イートイン限定
トッピングメニュー
黒糖 50円(税込)
白玉 151円(税込)
抹茶アイス壱 400円(税込)
抹茶アイス参 900円(税込) ※イベント限定商品
焙じ茶アイス 400円(税込)
ミルクアイス 400円(税込)
泡抹茶 350円(税込)
塩泡 200円(税込) ※鎌倉店限定
八十八フィナンシェ 601円(税込)
お土産メニュー
泡食抹茶 601円(税込) ※鎌倉店限定
半焼抹茶 750円(税込)
半焼焙じ茶 750円(税込)
特濃抹茶テリーヌ 4,001円(税込)
八十八フィナンシェ 601円(税込)
八十八クッキー （８枚入り） 2,160円(税込)
八十八フィナンシェ（４つ入り） 2,400円(税込)
抹茶壱 1,801円(税込)
抹茶参 2,400円(税込)
焙じ茶パウダー 1,301円(税込)
八十八鎌倉
鎌倉市御成町に2023年8月にOPEN。京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎」の３号店。
鎌倉店限定の自家製ソフトクリームが好評。ご来店をお待ちしております。
八十八良葉舎とは
厳選された高品質の宇治茶を取り扱う日本茶スタンド。
元バリスタの丸山順裕が1杯のお茶との出会いをきっかけに、2019年京都・嵐山にたった２坪の「八十八良葉舎」が誕生しました。代表の丸山は毎年、生産地へ足を運び収穫作業を行っております。
生産者から受け継いだお茶というバトンを繋ぐアンカーとして、宇治茶を楽しめる一歩先のご提案を追求して参ります。
