雨上がりの紫陽花を4つのポイントでフォトジェニックな作品に仕上げましょう。今回は色合いに関してはポイントに入れませんでした。好みの色合いは、人により異なるためです。参考までに青色系の紫陽花の色をより青く表現するために、ホワイトバランスを変更してみるのもよいでしょう。オートホワイトバランス(AWB)では見た目に近い印象ですが、ホワイトバランスを[電球]にすると青みが強くなりますのでオススメです。
目次
レンズの選び方
望遠レンズの圧縮効果を活かして、密集した様子も撮影できます。
背景選びのポイント
太陽の光が反射してキラキラしていれば玉ボケを作りやすい
主役の選び方
日陰の紫陽花を探そう!
立体感を醸す撮影アングル
斜めから撮影することで前ボケもアレンジしてみよう!
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