2021年6月11日にオープンした「スーパーホットドッグ 横浜赤レンガ倉庫店」に行ってきました。場所は横浜赤レンガ倉庫2号館のフードコート。今回は注目の新店舗、スーパーホットドックが提供するインパクト大のホットドックをご紹介。
目次
「スーパーホットドッグ 横浜赤レンガ倉庫店」
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2021/12/BAF76A3D-D94B-462B-A3EC-F88379B5FDAD.jpeg)
スーパーホットドックは東京を中心に展開する、出来たての自家製・無添加ホットドッグを提供するお店。この度、横浜赤レンガ倉庫に進出です。マスタードやケチャップも数週間から数ヶ月熟成させて仕上げているのだそう。そんなこだわりが詰まったホットドックは、『スーパーホットドッグ(780円・税込)』と『SHDクラシック(2,080円・税込)』の2種類で提供されています。
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2021/12/550A334B-EF96-429B-B64E-2356072EBC41.jpeg)
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2021/12/997BC555-248A-499B-9BA6-372C6592E74F.jpeg)
どっさりかかったチェダーチーズと極太のソーセージが主役のホットドックはボリューム満点の商品です。SHDクラシックは創業時からの名物で、長さ約25センチもあるのだとか。ドリンクとのセットメニューもあります。
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2021/12/61ED1FC0-CCAC-4E37-AC8F-579C9AFEDA64.jpeg)
スーパーホットドッグ
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2021/06/2695045D-B03F-4C18-8026-20998017695A.jpeg)
スーパーホットドッグ(780円・税込)を注文。少し甘めのソースと自家製ソーセージがよく合います。油で揚げた野菜もシャキシャキで美味しい!この日は頼んでないですが絶対にビールに合います。見た目は派手ですが本格的なソーセージなのでくどさがなく、あっという間に完食です。
![](https://hamatchnews.com/wp-content/uploads/2022/12/正方形ロゴ-1-150x150.png)
赤レンガ倉庫を訪れる際はメガホットドックに挑戦してみるのはいかがでしょう。観光やデートのいい思い出になるかも(♪ ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
「スーパーホットドッグ 横浜赤レンガ倉庫店」概要
所在地 | 神奈川県横浜市中区新港1-1 |
アクセス | JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」または「関内駅」より徒歩15分 みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩6分/「みなとみらい駅」より徒歩12分 |
予約サイト 口コミ クーポン | 食べログ |
公式サイト | スーパーホットドッグ |
コメント